5/1のアップデート内容をご紹介します。
有料エリア枠の定期購入機能を追加
無料枠の2つのエリア以外にも、エリアを追加で作成することが可能になりました。
有料エリア枠は月額課金の商品となりますが、
よりリッチな内容となっており、単にエリアが3つ以上作成できるだけではありません!
- より広いエリアが作成可能!
Mマップより更に広いLマップも作成可能です。 - より多くの人が入れる!
同じMマップでも、有料エリア枠は5倍の30人が入れます。 - データ転送量超過時の制限解除
テーマパークやスタジアムなどの大規模なエリア作成や、
より多くの人を集めたライブやウェビナーなど、実現しやすくなりました。
ぜひ、思い描いているコンテンツに合わせて、導入してみてください!
※購入手順や決済などについて、詳しくはこちらをご覧ください。
エリアの「公開制限」の選択肢を追加
エリアの「編集」で設定できる「公開制限」に、
従来の「公開」「プライベート」に加え、2つの選択肢を追加しました。
- パスワード保護
エリアに入るとき、パスワードの入力が必要になります。 - 所有者のみ
エリアの所有者しか入れません。
URLを知っている人も入れなくなります。
制限の種類が増えたことで、エリアの使い方の幅が広がりました。
友達との遊び場や、同僚とのミーティングスペースなど、入る人を限定したいエリアの作成、
迷路やアスレチックなど、改修中のエリアの立ち入り禁止など、様々な場面でご活躍いただけます!
※「公開制限」について、詳しくはこちらをご覧ください。
エリアの新規作成の手順が変わりました
エリア枠の追加に対応して、エリアを新規作成するときの手順が変わりました。
※詳しくはこちらをご覧ください。
一時的に発生していた、3D描画の不具合について(~5/2 18:30)
5/1のアップデートで、配置物が空の景色を反射するなど、3D空間の光の表現に関する変更を行いました。
この変更に不具合が含まれており、配置物全般の反射表現が非常に強くなる現象が発生しておりました。
5/2 18:30 に変更を取り消すアップデートを行い、現在、同現象は解消しております。
不具合によりご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。
3D空間の描画については、より良い表現が実現できるよう、今後もアップデートを続けてまいります。
今回アップデートした neem、皆様のアイデアに合わせて、ぜひ、自由にお使いください!
もし、エリアを作品として公開されていたら、
皆様の素敵な作品を、SNSでもぜひ「#neem」「#neemブラウザ」タグを付けてシェアして頂けると嬉しいです!
これからもneemをよろしくお願いいたします。
neemサービス運営チーム