neemのマップは、自分で地形をエディットする他にも、あることをすると、実際の自然の様に変化していきます!
勝手に育っていくので、「エリアを作るのが難しい」「いまいちアイディアが浮かばない」といった方にもおススメです!
※「メタ」は、入手方法が限られている貴重な資源です。
「※メタと育成物に関するご注意」をご一読のうえ、「マップ削除」などにはご注意ください。
不思議な生き物 「ムーフィー」
ムーフィーをマップに呼ぶと、マップに木を植えたり、手入れをしたり、色んなことをしてくれます。
アルノ
黄色のムーフィー「アルノ」は、マップに草木の種を植えてくれます。
アルノは、ある程度種を植えたら帰ってしまいますが、植えた種は少しづつ成長していきます。
今後、アルノ以外にも様々な役割を持ったムーフィーが登場予定です!
「メタ」と「育成物」
メタ
ムーフィーを呼ぶには「メタ」を消費します。
ムーフィーが植えた草木などの「育成物」が成長すると、周囲に少しずつメタの塊ができてきます。
それを拾うことで、新たに「メタ」を入手できます。
入手した「メタ」で「ムーフィー」を呼び、新しく育った「育成物」から「メタ」を入手し…
メタの循環を繰り返していくことで、どんどん森を広げたり、沢山の「メタ」を入手したりできます。
マップにメタが沢山溜まっていると、今後、何かが起きるかも…!?
育成物
育成物は、草木など、ムーフィーがマップに植えたり育てたりするものです。
草木などの育成物がある程度育つと、メタを入手できるようになります。
ただし、種類によっては時間が経つと枯れてしまったりするものもあります。
枯れてしまった育成物は、メタが溜まらなくなります。
育成速度などは種類によって様々で、ムーフィーのお世話によっても変化します。
neem 独自の、自然のサイクルをお楽しみください!
※メタと育成物に関するご注意
「メタ」は入手方法が限られた貴重な資源です。
「マップの削除」「マップエディターでの育成物の削除」の際には、メタの所持数、育成物の状態にご注意ください。
▼メタの購入
メタを購入することも可能です。詳しくは こちら をご覧ください。
▼Ver.1.4 時点の育成物について
- 木
メタが集まります。
メタの所持数が少ない時は、メタが貯まるまで残しておいた方が良いかも…?- 時間経過によって枯れてしまいます。枯れた木からはメタが集まりません。
- 「アルノ」を呼ぶのに メタが 30 必要なので、所持数が30未満の時は特にご注意ください。
- 草
メタが集まりません。
削除してもあまりデメリットはありませんが、
アルノが植えないと生えてこないので、むしり過ぎにはご注意ください。
ムーフィーとマップ育成を始めよう!
ムーフィーは自分のマップに呼ぶことができます。
ムーフィーを呼んで、マップ育成を始めましょう!
マップに入ろう
ムーフィーは自分のマップに呼ぶことができます。
自分のマップを選択して、「プレイ」から neemブラウザ でマップに入りましょう。
ムーフィーを呼ぼう
自分のマップに入ったら、neemブラウザ 右上のメニューの中の「呼び出す」ボタンを押すことで、目の前にムーフィーを呼びだすことができます。
育成物を置きたい場所に移動したら、「呼び出す」を押してムーフィーを呼びましょう!
アルノを呼び出すには、メタを「30」消費します。
「メタ」の消費にご注意ください。
- 「メタ」所持数の表示
- 「呼び出す」ボタン
アルノを呼び出しました!
(メタを 30 使ったので、所持数が 100 から 70 に減っています。)
作業しづらい場所にはムーフィーを呼ぶことができないので、ご注意ください。
- 急な斜面
- 洞窟など、上に地形が重なっているところ
- 水の中 など
育生の経過を楽しもう
アルノのようなムーフィーは仕事を終えたら居なくなってしまいますが、植えられた育成物は時間経過で成長していきます。
メタを入手しよう
木が成木になったり、育成物がある程度育つと、周囲に「メタ」が発生することがあります。
マップを育成して「メタ」を回収しましょう!
メタを拾うには、マップ上でメタをクリックします。
「メタ」が集まれば、さらにムーフィーを呼ぶこともできます!
マップエディター(育成物の削除)
育成物が邪魔なところに置かれてしまったりしたとき、マップエディターで育成物を削除することができます。
※「メタ」は入手方法が限られた貴重な資源です。
「※メタと育成物に関するご注意」をご一読のうえ、削除の際には、現在のメタの所持数など、ご注意ください。
- 編集したいマップで、マップエディターを開く
- 下のメニューの「配置物」を選択
- 削除したい育成物を選択
- メニューが表示されるので「すてる」を選択
「neem」の大きなコンテンツの一つとして、マップの育成はどんどんアップデートしていきます!
neemの中で生まれる、新しい自然のサイクル。
ぜひ、今後の展開をお楽しみに!